約 2,055,729 件
https://w.atwiki.jp/srkjmiroor/pages/1471.html
「お前達、髪の毛1本まで燃やしてやる!」 【名前】 バーナーロイド 【読み方】 ばーなーろいど 【声】 西凛太朗 【登場作品】 特命戦隊ゴーバスターズ 【登場話】 Mission2「13年前の約束」 【所属】 ヴァグラス 【分類】 メタロイド 【製造者】 エンター 【製造モチーフ】 ガスボンベ 【他のモチーフ】 炎 【メタウイルス】 「燃やす」MOYASU(青) 【識別ナンバー】 B-07 【推奨動作環境】 火災発生現場(500℃以上) 【オーダー】 周囲に炎を撒き散らし、火災を起こす 【識別ナンバーの由来】 バーナー〈バ(Ba)ーナ(07)ー〉 【詳細】 とある工場に置かれていたガスボンベ(と置いていた台車)に「燃やす」のメタウイルスをインストールする事で製造されたメタロイド。 体内でガスを燃焼させ、左腕のバーナー部分から膨大な火炎を放射、周囲を火の海にする事ができる。 街中で辺りを火の海にしていき、駆け付けたゴーバスターズと交戦するが、それぞれの能力に翻弄される。 ブルー、イエローに動きを封じられてしまい、最期はレッドがエネトロンをチャージして放った「イチガンバスター・スペシャルバスターモードの射撃」を受け爆散した。 敗北後、同個体のデータをスピード戦闘に特化したタイプαにダウンロードされたバーナーゾードが亜空間から現実世界に到達した。 【余談】 放送当時に発売されたゲームでは敵キャラの1体として登場。 声を演じる西凛太朗氏は過去にも『五星戦隊ダイレンジャー』の敵幹部「シャダム中佐」を俳優として、『侍戦隊シンケンジャー』のラスボス「血祭ドウコク」を声優として演じている。
https://w.atwiki.jp/srkjmiroor/pages/1377.html
「ドロ~!」 【名前】 ソイルロイド ドロリン 【読み方】 そいるろいど どろりん 【声】 丹野宜政(未表記) 【登場作品】 海賊戦隊ゴーカイジャー 【登場話】 第39話「どうして?俺たち高校生」 【所属】 バスコ・タ・ジョロキア一味 【分類】 巨大戦闘疑似生命体 【モチーフ】 土、泥、騎士 【名前の由来】 土(英:soil)+人造人間(英:android) 【コードネームの由来】 どろり(泥のようになった様子) 【元ネタ】 土曜日 【詳細】 「宇宙猿サリー」の扉から召喚される巨大戦闘疑似生命体・ソイルロイド。コードネーム「ドロリン」。 土壌の能力を宿して製造され、チェーン式のトゲ付き鉄球を操っての戦闘を得意とし、全身を軟らかい粘着質の泥でコーティングしている。 土のエネルギーを司った邪悪な鎧を装備、空気に触れると一瞬にして土器のように硬質化する泥を発射でき、浴びせた相手を固める戦法を得意とし、ウッドロイドとの相性が良く、コンビネーション攻撃には注意しなければならない。 メガレンジャーの大いなる力の入手を諦めたバスコに「モリリン」と共に召喚され、ゴーカイオーと豪獣神を迎え撃つ。 鉄球を武器に交戦するも豪獣神に苦しめられ、豪獣神を泥で動けなくさせ、モリリンが蔦で縛り上げたゴーカイオーを攻撃するが、召喚されたマッハルコンに泥を粉砕、カンゼンゴーカイオーを前にモリリンと仲間割れをしてしまい、最期はゴーカイカンゼンバーストをモリリンと共に受け爆散した。 【余談】 同話で『電磁戦隊メガレンジャー』の元メガレッド/伊達健太が登場する。 更にデジタル研究会部員役の高橋直人氏は次作『特命戦隊ゴーバスターズ』で森下トオル役としてレギュラー出演。 モリリンと同様に性別は不明(バスコから「君」、「ちゃん」付けで呼ばれていない。)。 スーツは「ムーンロイド ツッキー」を改造し、後に「サンロイド ソーラー」に改造。
https://w.atwiki.jp/yugio/pages/530.html
ソリッドロイドβ 融合・効果モンスター 星7/(光属性)/(機械族)/攻2500/守1900 「[[ストライクロイド]]」+「[[ステルスロイド]]」+「[[ターボロイド]]」 自分の墓地に存在する上記のカードを ゲームから除外した場合のみ、エクストラデッキから 特殊召喚する事ができる(「融合」[[魔法カード]]は必要としない)。 このカードが特殊召喚に成功した時、 相手フィールド上に存在するモンスター1体を破壊する。 「ソリッドロイド」と名のついたモンスターはフィールド上に1体しか存在できない。 モンスター破壊 モンスター除外 ロイド 地属性 機械族 融合モンスター 関連カード ステルスロイド ステルスロイド(OCG) ストライクロイド ターボロイド
https://w.atwiki.jp/yaruoperformer/pages/2175.html
/ / / / ∨/ l / / . / ./ {``ヽ''"¨j | ′ / . / /{ イ ′ { ヽ | { i . /{/ { / . |/ ____ヽ ‘, ‘, | 人 {´ ̄ ∨ `ヽ .7´ ̄ ̄ ヽi Ⅵ { ィf芸亦 }⌒{ zテ亦ミ }} / } ノイ\八_ /i  ̄` / / // )ノ{`Τ ̄ ̄ | ` ‐-- /イ/´ { ∧ ` / { 乂 ヽ ー ‐- / .ノ }人 |\ ` / /}/ ____| ヽ __ 。< |´__ / く⌒´「 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄〉、 \ { 《`¨⌒ヽ.,______,,../ ̄`¨¨´〉 ヽ }} / _,. ´L j} {\ ,. =-―…‥ ´ {「 `”¨ . . __,,... . ` ‐-= .,_ / |} . . . . . . 名前:ロイド・アスプルンド 性別:男 原作:コードギアス 反逆のルルーシュ 一人称:僕 二人称:君付け 口調:ノリが軽い/飄々とした態度/丁寧 AA:コードギアス/ブリタニア/ロイド・アスプルンド.mlt ブリタニア軍の特別派遣嚮導技術部に所属する主任技術者で伯爵の爵位持ち。 別称は「プリン伯爵」。 一人称は「僕」で「おめでとう」「残念でした」が口癖の変人。 主に「KMF」の開発研究に携わっており、枢木スザクをランスロットの専属ディバイザーにした張本人でもある。 またアシュフォード学園の「KMF」のガニメデに興味が湧いてミレイ・アシュフォードと婚約するくらいである。 たまに正論じみた空気が読めない発言や人命軽視にも取れるマッドサイエンティストな言動もするが、 ちゃんと人にアドバイスは行い、人に気遣いし諭すことはある。 同僚のセシルのメシマズ料理を食べさせられている被害者でもある。 キャラ紹介 やる夫WIki Wikipedia スパロボWiki アニヲタWiki ニコ百 ピクペ 登場作品リスト タイトル 原作 役柄 頻度 リンク 備考 ダイスに委ねる皇女生活 in エリア11 コードギアス 反逆のルルーシュ 本人役 常 まとめ あんこ 第一部完 やる夫の魂は虚ろなようです 女神転生シリーズ メシア教技術開発部門所属 脇 まとめ 予備 第1部完 レミリアは世界を旅するようです オリジナル 海の国のドールズバトル大会の責任者 脇 まとめ rsswiki やる夫Wiki 安価 完結 短編 タイトル 原作 役柄 リンク 備考
https://w.atwiki.jp/yaginuma/pages/279.html
オリジナル・プライドー スーパーレア 光 (12) 進化クリーチャー オリジン 16000 進化V-オリジン2体を重ねた上に出す。 ブロッカー このクリーチャーを召喚する時、マナのオリジンの数字は1の代わりに2となる。 このクリーチャーが場に出た時、自分のデッキの上から3枚まで表向きにする。その中のクリーチャーを全て、進化クリーチャーの下に入れる。残りのカードを山札の一番下に送る。 メテオバーン―このクリーチャーが攻撃する時、このクリ―チャーの下にあるカードを好きな枚数捨ててもよい。そうした場合、その数だけ相手のクリーチャーをタップし、デッキの上からその枚数と同じ数シールドに加える。 T・ブレイカー 闇の軍勢が一日にして姿を消したのは、古代の光が彼らを消したからなのだ。 作者 アッブラー 評価・意見 また来てくれたのですね! うれしい限りです。 さて、このカードですが、なかなかのものですね。 コスト軽減効果を持つので、このクリーチャーの重さは気にならないでしょう。 また、このカードのメテオバーンの弾装着効果は、このカード以外の進化クリーチャーのしたにも置けるので、とても使う幅が広いですね。 このカードに素直に装着しても十分強いです。 また、たびたびすみませんが、表向きにしたクリーチャー以外のカードはどこに行くか表記されていません。そこのところを修正お願いします。 (いや、こう見ると、ブロッカーがデミリットとして見えますねw) 柳 収録セット DM--1 古代進化獣の再誕
https://w.atwiki.jp/srkjmiroor/pages/546.html
「人も物も、この世の全てを切る!」 【名前】 カッターロイド 【読み方】 かったーろいど 【声】 飯島肇 【登場作品】 特命戦隊ゴーバスターズ 【登場話】 Mission4「特命と決意」 【所属】 ヴァグラス 【分類】 メタロイド 【製造者】 エンター 【製造モチーフ】 ピザカッター 【メタウイルス】 「切る」KIRU(黄) 【識別ナンバー】 C-10 【推奨動作環境】 移動距離30分圏内 【オーダー】 邪魔者を切断して排除する本当の狙いとなる遠くのタンクの存在を気付かせないため、ゴーバスターズの注意を自身に引き付ける 【識別ナンバーの由来】 カット(カ(Cu)ット(10)) 【詳細】 ピザカッターに「切る」のメタウイルスをインストールする事で製造されたメタロイド。 「切る」が口癖。 右腕に高速回転ピザカッターを搭載、全身から無数の円盤カッターを発射でき、いかなる相手もピザのように切り刻む。 エンターはメガゾードの転送位置に3kmの誤差が出る事を利用し、わざわざヒロム達の目の前で同個体を製造した地区と隣の地区のどちらのエネトロンタンクも狙える事から目を逸らさせる陽動作戦を目論む。 ゴーバスターズを釘付けにするのに近場を逃げ回り、行動を起こしてメガゾードの転送時間を稼ぐ。 持ち前の戦闘力と円盤カッターでブルー、イエローを苦しめるが、円盤カッターを弾き返された隙を突かれ、最期は2人がエネトロンをチャージして放った「イチガンバスターの射撃」を受け爆散した。 同個体のデータを強化戦闘に特化したメガゾードγにダウンロードされたカッターゾードも出現。 Mission29ではメサイアセルの能力によって復活した。 【余談】 放送当時に発売されたゲームでは敵キャラの1体として登場。 声を演じる飯島肇氏はスーパー戦隊シリーズでの出演は初となる。
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/9497.html
PS2ソフト『ウルトラマンFighting Evolution Rebirth』に登場するキャラクター。 『ウルトラマンコスモス』でのコスモスの宿敵の光のウイルス「カオスヘッダー」がコスモスをコピーして作り出した「カオスウルトラマン」を元ネタとしている。 『コスモス』本編でコスモスや人類と和解したカオスヘッダーをメフィラス星人が掌握。 そのコピー能力を使って作り出したウルトラ兄弟のコピー「カオスロイド」の一体であり、ウルトラマンを基に作り出された個体である。 プラズマスパークタワーに侵入しプラズマスパークの力を暴走させて光の国を滅ぼそうとしたが、 ウルトラマンに阻まれ、激戦の末に敗れる。 + プラズマスパークについて プラズマスパークとは、M78星雲人が太陽を失って滅び行く自分達の星を救うために建造した人工太陽である。 しかし、この人工太陽の光を浴びた事でM78星雲人は突然変異を起こし、 地球人類に似た本来の姿から、巨大な肉体と超能力を持つウルトラ族へと急激な進化を果たした。 絶大な力を得た彼らは、その力を全宇宙の平和のために使うべく宇宙警備隊を設立、ウルトラマンと呼ばれるようになっていったのだ。 一応厳重に保管されているものの、星のエネルギーを賄う人工太陽という性質上、 ウルトラキーやウルトラベルのように格納する訳にもいかず、どうしても警備に限界がある。 ウルトラマンベリアルも、このプラズマスパークコアの力を奪おうとして失敗し、追放された末に闇に堕ちたという過去を持つ。 光の国のウルトラマンは性質上プラズマスパークから出るディファレーター光線をエネルギー源としているため、 エネルギー不足な状況に陥ったり人間態にならない限り、空腹や飢えという概念とは無縁である。 このため、人間に擬態して地球を訪れたウルトラ戦士は例外なく「食事」という文化に強い興味を示している。 光の国が数十万年経過しても地表が荒廃したM78星雲を拠点にし続け、他の惑星に開拓・植民しているような描写が乏しいことから、 その理由はディファレーター光線が生物を進化させてしまう物騒な代物であるという事や 光の国の住人がプラズマスパークから得られる光エネルギーが無ければ生体活動に支障をきたす生命体となった事だけでなく、 プラズマスパーク自体がもう再生産できない、もしくは一族存亡の危機にでもならなければ作ろうとは思わない程に莫大なコストか代償が必要と推測される。 根拠として、光の国の住人と似たような進化をしたアブソリューティアンは、人工太陽「エルドラタワー」が制御不能の暴走状態になった際に、 人口太陽を再生産しようとするような描写は無く(というより発言を見る限り彼らにもできない模様)、 光の国の乗っ取りと先住民である光の国の住人の排除という強硬手段に出ようとしている。 それと同じように、光の国の住人の科学力を以ってしてもプラズマスパークを量産して新天地を開拓するような真似はできないと思われる。 原作中の性能 隠しキャラクターであり、カオスロイドの中では最も解禁条件が厳しい。 他のカオスロイド達と異なり武器は所持していないが、スペック的には一番高い。 技などはウルトラマンの流用が多いが性能はほぼ上位互換であり、 加えてカオス八つ裂き光輪が切るというよりノコギリで切り刻むような喰らい方をするなど、 全体的にバイオレンスな演出となっている。 ウルトラモードでは残り時間30秒を越えた時点でカオスロイドUにカオススペシウム光線を撃たれると、 倒れたウルトラマンにプラズマスパークの光が集まって放つギガスペシウム光線で逆転するイベントがある。 MUGENにおけるカオスロイドU pink sheep X氏の製作したキャラが公開中。 『Rebirth』の技や性能を再現しつつ、2D格ゲー風にアレンジする形で作られており、 特に飛び道具が高火力で速度も速く優秀な性能をしている。 AIもデフォルトで搭載されている。 Bilibili 出場大会 「[大会] [カオスロイドU]」をタグに含むページは1つもありません。
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/1243.html
スーパーメトロイド 機種:SFC 作曲者:濱野美奈子,山本健誌 開発元:任天堂、インテリジェントシステムズ 発売元:任天堂 発売年:1994年 概要 「メトロイド」シリーズ3作目。 広大なダンジョンを舞台とした横スクロールのアクションアドベンチャーゲーム。 一般的な知名度こそ高くないものの、任天堂のスーファミ時代を代表する名作のひとつとして今なお根強い人気がある。 サウンド面では、ダークで不気味ながらも美しさも感じさせるBGMが多く、本作独特の世界観の構築に貢献している。 収録曲 曲名 作・編曲者 補足 順位 オープニング(全滅した科学アカデミー研究所) 濱野美奈子 スーパーメトロイドのテーマ 山本健誌 惑星ゼーベス クレテリア到着 クレテリア 宇宙海賊出現 ブリンスタ 植物密生エリア 「Samus Archives」での曲名は「ブリンスタ 上部」 マイナーゲーム87位 ブリンスタ 赤土湿地エリア 横スクロール65位 ノルフェア 灼熱の溶岩エリア 宇宙戦士 サムス アランのテーマ (*1)「Samus Archives」での曲名は「クレテリア 地表」 ラストバトル348位 難破船 濱野美奈子 マリーディア 岩の地下水エリア マリーディア 流砂の地下水エリア ノルフェア 古代遺跡エリア 山本健誌 横スクロール182位 小ボス対決BGM(スポアスポーン,ボツーン) 濱野美奈子 大ボス対決BGM(リドリー,ドレイゴン) 大ボス対決BGM(クレイド,クロコマイアー,ファントゥーン) サムス アラン登場ファンファーレ アイテム取得ファンファーレ サムス アラン最後の叫び 謎の彫像部屋 山本健誌 ツーリアン 濱野美奈子 マザーブレイン 脱出 惑星ゼーベス爆発 エンディング 濱野美奈子 サウンドトラック未収録曲(曲名は仮) 対決前緊張 ボス部屋前 スペースコロニー アイテムルーム コンティニュー ゲームオーバー 動く鳥像 任務完了ファンファーレ サウンドトラック スーパーメトロイド“SOUND IN ACTION” Metroid Samus Returns Samus Archives 2017年に発売された『メトロイド サムスリターンズ SPECIAL EDITION』に同梱のサントラ。 プレイ映像
https://w.atwiki.jp/yugio/pages/529.html
ソリッドロイドα 融合・効果モンスター 星7/(光属性)/(機械族)/攻2600/守1800 「[[ストライクロイド]]」+「[[ステルスロイド]]」+「[[ターボロイド]]」 自分の手札に存在する上記のカードを 墓地に送った場合のみ、エクストラデッキから 特殊召喚する事ができる(「融合」[[魔法カード]]は必要としない)。 このカードが特殊召喚に成功した時、 相手フィールド上に存在するモンスター1体を選択する。 このカードの攻撃力はエンドフェイズ時まで 選択したモンスター1体の元々の攻撃力分だけアップする。 「ソリッドロイド」と名のついたモンスターはフィールド上に1体しか存在できない。 ロイド 光属性 機械族 自己強化 融合モンスター 関連カード ステルスロイド ステルスロイド(OCG) ストライクロイド ターボロイド
https://w.atwiki.jp/srkjmiroor/pages/1379.html
「モリ~!」 【名前】 ウッドロイド モリリン 【読み方】 うっどろいど もりりん 【声】 勇吹輝(未表記) 【登場作品】 海賊戦隊ゴーカイジャー 【登場話】 第39話「どうして?俺たち高校生」 【所属】 バスコ・タ・ジョロキア一味 【分類】 巨大戦闘疑似生命体 【モチーフ】 樹木、蔓 【名前の由来】 木(英:wood)+人造人間(英:android) 【コードネームの由来】 森林 【元ネタ】 木曜日 【詳細】 「宇宙猿サリー」の扉から召喚される巨大戦闘疑似生命体・ウッドロイド。コードネーム「モリリン」。 樹木の能力を宿して製造され、ボディを覆う唐魔蔦を自在に伸ばしての戦闘を得意とし、全身が樹木のような筋肉で構成されている。 巨木のような頑強さを発揮でき、超光合成によって得たパワーで、唐魔蔦を一瞬で成長させる能力を有し、縛り上げた相手の動きを封じる戦法を得意として、ソイルロイドとの相性が良く、コンビネーション攻撃には注意しなければならない。 メガレンジャーの大いなる力の入手を諦めたバスコにドロリンと共に召喚され、ゴーカイオーと豪獣神を迎え撃つ。 マジゴーカイオーの火炎放射に怯み、右腕からの蔦でゴーカイオーを縛り上げ、ドロリンが攻撃するが、召喚された風雷丸に蔦を切断され、カンゼンゴーカイオーを前にドロリンと仲間割れをしてしまい、最期はゴーカイカンゼンバーストをドロリンと共に受け爆散した。 【余談】 同話で『電磁戦隊メガレンジャー』の元メガレッド/伊達健太が登場する。 更にデジタル研究会部員役の高橋直人氏は次作『特命戦隊ゴーバスターズ』で森下トオル役としてレギュラー出演。 名前の由来は「『森林』のそれぞれの漢字を訓読み「森(訓:もり)」と音読み「林(音:りん)」で分ける」というネーミングになっている。 ドロリンと同様に性別は不明(バスコは「君」、「ちゃん」を付けて呼んでいない。)。 スーツは「ファイヤーロイド メラン」を改造し、後に「ゴールドロイド ゲロンパ」に改造。